住宅設備の選び方

施主支給で人気の住宅設備。
その住宅設備はどのように選んでいけば良いか、について今日はお伝えします。
基本としては、各メーカーの特徴をホームページやカタログで理解し、あらかじめ数社に絞ってショールームへ行くことをおすすめします。
その理由は・・・
▼全商品を見るのはまず不可能
すべての商品を見るとなると、何日かかるかわかりません。
最初に見た商品がわからなくなってしまうものです。
施主支給実績が豊富な会社であれば、適切なアドバイスをしてくれます。
▼カタログで検討して絞り込みを
まずはインターネットなどでカタログを請求し、検討してみるのがよいでしょう。
その中でも気になる数メーカーに絞り込み、ショールームへ行きます。
建築図面があれば持参し、プロのコンサルティングを受けましょう。
▼ショールームは事前に予約を!
予約をしておけば、待たされることがなく、スムーズに相談にのってもらえます。
(祝・祭日、土日はイベントなどで混雑していることが多いようです)
ここで、特に施主支給するうえでコストダウン金額が大きな「住宅設備」のショールームでの選び方を簡単にアドバイス。
◆システムバスは浴槽の中に座ってみる
使うシーンを再現してみる意味で実際に入ってみて、サイズや入り心地のイメージをつかみましょう。なお、その際、靴は脱ぎましょう。
靴をはいてお風呂に入るわけではありませんし、エチケットとしても当然ですよね。
【ココに注意】システムバスはオプション品の割引率が違う場合があります。
◆システムキッチンの扉は自分の好きな色を選ぶ
キッチンから考えるカラーコーディネートキッチンのカラーを部屋の基本カラーに
してみましょう。キッチンをメインとしたコーディネートも、意外におもしろいものです。
システムキッチンの扉に合わせて扉の色をもとにDKまたはLDKのインテリアカラーを決めます。
【ココに注意】一部除く、キッチンの扉はグレードを上げるほど、定価がかなりアップします。
◆洗面化粧台は洗面ボウルと扉の質感をチェック
洗面ボウルと扉の質感は特にカタログやホームページでは感じ取れないところです。実際に見て触れて判断しましょう。
また、ショールームではより良いものへと目移りしてしまいますが、本当に必要な機能は何か、何の目的で誰が使うのかを念頭に検討しましょう。
◆トイレ便器は詳細な機能と仕様を比較する
トイレ便器は基本的な機能と仕様のほか、グレードによって「付く・付かない」という機能があります。例えば暖房機能や温水洗浄便座の自動開閉などです。
「あ、あの機能が魅力で買ったのに付いてない・・・」というトホホな話にならないようにアドバイザーさんに良く確認して、プランニングしてもらいましょう。
いかがでしたでしょうか。住宅設備は工事が伴う商品ですから、リフォームなどでは対応可能か否かも含め、比較検討をしましょう。
割引率や価格は施主支給会社に事前にある程度確認すると、検討を進めやすいかと思います。
ただし、ショールームアドバイザーさんに住宅設備を施主支給する際の割引率などは聞くことはできませんのでご注意を。
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